保険金不払い、損保26社に改善命令・金融庁
2005年11月26日(土)
日経新聞より引用
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保険金不払い、損保26社に改善命令・金融庁
金融庁は25日、損害保険会社26社について、自動車保険の見舞金や
代車費用など「特約」で保険金の支払い漏れがあったとして、
業務改善命令を出した。
過去3年分で計18万件に上り、総額84億円、一件当たり4万6000円が不払いだった。
複雑な商品内容にもかかわらず、販売、支払い、システム対応など
すべての面で構造的な不備があると同庁は判断、経営管理体制の
早急な改善を求めた。
処分を受けたのは東京海上日動火災保険、三井住友海上火災保険、
損害保険ジャパンなど。アクサ損害保険など外資系も含まれていた。
金融庁が9月に実態調査を求めた全損保48社のうち、自動車保険の特約を
扱っているほぼ全社で支払い漏れが見つかった。
金融庁の集計によると、支払い漏れのうち86%が自動車保険。
被害者への損害賠償など主要な保険金は契約通り払っていたが、
見舞いの際に持参する菓子折り代などに充てる1万―2万円程度の
保険金を払い忘れている例が37%あった。事故車の修理中に代わりの車や
他の交通手段を利用したときに払う保険金も22%と多かった。
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生命保険でもありましたが、問題ですね。
今回の場合は、主に「特約」部分の支払い漏れのようです。
損害保険の特約は多岐に渡っているので、加入者も請求を忘れるという
事は考えられます。
保険会社としても、請求があれば、支払うが、請求がなければ、支払わない。
チェックミスをしてしまう・・・
競争力をつける為に、人員削減した事が原因でしょうか?



