契約優先、遅れた体制整備
2005年12月13日(火)
日経新聞より引用
------------ここから----------------------------------------------------
生命保険と損害保険の両方で多発していることが分かった保険金の不払い問題。
明治安田生命保険は意図的な不払いが詐欺行為と指摘され、その他の生保でも
調査不足や事務ミスが原因の不払いが見つかった。商品が複雑化して競争も
激しくなるなか、支払い部門の体制整備を後回しにして契約を優先した結果だ。
「払われない保険」を目の当たりにした利用者の不信の根は深い。
------------ここまで----------------------------------------------------
生命保険と損害保険の違いは「生命保険は入り口査定」、「損害保険は出口査定」
と言われています。
これは、生命保険は加入時に医師の審査又は告知書という健康状態を確認する
審査を経て、加入出来るかどうか決まる仕組みです。
損害保険の加入時には、審査はありません(一部あるものあります)
この事から、損害保険は事が起こってから調査し、
生命保険は健康状態に虚偽の告知がない限りは、すぐに支払われるものという認識を、
私はしています。
また、担当者がいれば、保険金の支払いモレのような事はないかと考えます。
最近では、通販も多いので担当者のいない契約も多いのでしょう。
いずれにしても、早急な体制整備をしてもらいたいものです。



